練習などについて書いてみる日記
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報告です。
でも、特に報告することはありません。
それでも、僕は報告したかったんです。
じゃあ、何を報告しようか。
練習日程について。
先生がいらっしゃらない通常練習の日には、水のいのちを一曲ずつ進めていきます。
10/3(水)の練習では「水たまり」をやりました。
「水たまり」の歌詞解釈について
一昔前のかとけん、だと思うのです。
「在ろうと苦しむ小さなこころ」
「けれども一途ないのちはないのか」
もがき苦しみ、一途にかなわない恋を寄せる、一昔前のかとけんとダブる部分があると思うのです。
報われない恋は「泥の契り」、「泥のまどい」。
「流れる術も目当てもなくて」。
この停滞している感じ。
抜け出すことの出来ない苦しみ。
最近のかとけんは一途じゃないからダメです。
二人目、三人目を虎視眈々と狙っているようにさえ見えます。
そもそも、200%を得て、救われ、空の高みに昇ってしまった感があります。
「海よ」のラストな感じ。
となると、いつか重みに耐え切れずに落ちてくるのかな。
さあ、それはいつになるのやら。
「水のいのち」はかとけんのためにあるような曲集にさえ見えてきました。
困った、困った。
パソコンのおいてある暇な授業って嫌だね。
注: 今、歌詞カードが手元にないので、引用が間違っているかと思います。いずれ直します。
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